ドライブチェーンの調整で伸びているところと、張っているところの差が、
3cm以上であれば交換時期と判断します。
乗り方やチェーンの種類にもよりますが、
だいたい25000kmぐらいで交換時期になるものが多いです。
カブやモンキーで使われているようなクリップ式のドライブチェーンであれば、
専用の工具を必要としないので簡単に交換はできますが、
最近のバイクはカシメ式がほとんどなので専用の工具が必要となります。
専用の工具は「カシメ工具」で検索するとヤフオクで5000円程度から見つけることができます。
交換の手順としては
1 アクスルを緩めてチェーンを一番ゆるい状態にする
2 チェーンのジョイントを切る
3 古いチェーンと新しいチェーンをつないで仮止めする
4 古いチェーンを引き出しながら、新しいチェーンに入れ替える
5 車種に合ったリンク数に調整するため、余分なジョイントを切る
6 ジョイントをつなぐ
7 ドライブチェーンの張り具合の調整をする
新品のチェーンに交換をすると最初の1000kmぐらいで初期伸びが出てくるので、
そこでまたチェーンの張り具合の調整が必要になります。
その後はチェーンの給油をまめにして、
だいたい3000kmごとにチェーンの張り具合を見てやると
チェーンが長持ちします。
また、耐久性の高いドライブチェーンとしてはRKのブラックチェーンがお薦めです。
以前、ZX-9Rで使ってたことがありますが、
初期伸びが出たのが、交換後3000km、
また初期伸び後も伸びが少ないために
チェーンの張り具合の調整をした記憶がほとんどありません。
値段も他のチェーンに比べて高いですが、
メンテナンス性やチェーンの交換サイクルを考えると
かなりお得な買い物だと思います。
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