2009年10月11日日曜日

ブレーキ オーバーホール




ブレーキはなぜ引きずって固まってしまうのか?


油圧式ブレーキの場合、ブレーキフルードが空気中の水分と結合して結晶化し、

結晶化したものがブレーキピストンシールの隙間を埋めてしまって
ブレーキの引きずりが起こってしまいます。


また、ワイヤー式の場合、

・ブレーキワイヤーの固着

・ドラム内の固着(グリス切れ等)

・遊びが少なすぎる

等が原因で起こります。

他にもブレーキカスタムをしてキャリパーの交換をした場合にも

キャリパーのセンターが出ていないためにブレーキが引きずることがあります。



今回は長期間放置のために、ブレーキフルードの結晶化とピストンシールの硬化、グリスの固着が原因のようです。

というわけで、まずはキャリパーとマスターシリンダーをこんな感じにバラバラにします。





バラバラにし終わったら次は地道にコツコツと洗っていきます。

ブレーキフルードは水に弱く、空気中の水分を吸って劣化していきます。

結晶化したブレーキフルードも水に溶けるので、ブラシ等を使ってきれいに水で洗っていきます。



・・・・・・・・


続きはまた次回

0 コメント:

コメントを投稿