ブレーキはなぜ引きずって固まってしまうのか?
油圧式ブレーキの場合、ブレーキフルードが空気中の水分と結合して結晶化し、
結晶化したものがブレーキピストンシールの隙間を埋めてしまって
ブレーキの引きずりが起こってしまいます。
また、ワイヤー式の場合、
・ブレーキワイヤーの固着
・ドラム内の固着(グリス切れ等)
・遊びが少なすぎる
等が原因で起こります。
他にもブレーキカスタムをしてキャリパーの交換をした場合にも
キャリパーのセンターが出ていないためにブレーキが引きずることがあります。
今回は長期間放置のために、ブレーキフルードの結晶化とピストンシールの硬化、グリスの固着が原因のようです。
というわけで、まずはキャリパーとマスターシリンダーをこんな感じにバラバラにします。
バラバラにし終わったら次は地道にコツコツと洗っていきます。
ブレーキフルードは水に弱く、空気中の水分を吸って劣化していきます。
結晶化したブレーキフルードも水に溶けるので、ブラシ等を使ってきれいに水で洗っていきます。
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続きはまた次回
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